月額100円フォーム入力ツール メールフォーム営業を行う上での注意点

フォーム自動入力ツールを、メールフォーム営業で使おうと思っている方も多いかと思います。
メールフォーム営業は、賛否両論ありますが、送信先の属性やペルソナを考慮した上で、送信して一旦結果が出れば、誰でも一定の効果をあげられることができるところがメリットかと思います。
ただ、注意点もあります。

メール営業お断り、の記載があるフォームには送信しない

フォームのページに「メール営業お断り」や「貴社のセールスのご連絡はご遠慮ください」などの記載がある場合、フォーム営業はやめた方がいいでしょう。
玄関に「チラシの投函はやめてください」と書いてある家は多いですが、そういったところにチラシ投函すると、後々問題になることがありますが、同じような理屈です。
中には、「こちらのフォームからセールスを行った場合は手数料〇〇円頂きます」など記載しているところもあります。

明確な使用用途があるフォームや明らかにお客様用のフォームには送信しない

明確な使用用途があるフォーム、というのは、例えば見積もり依頼用のフォームや、既存の顧客向けの製品などの問合せフォームです。
そういったフォームにセールス営業の送信を行うと、まず取引にはつながりませんし、悪いイメージがついてしまうので止めた方がいいでしょう。

フォームの自動入力、とはいえ…

いくら自動入力送信でも、送信先の企業や事業者にとってメリットがありそうか、フォームを送信するときはなるべく自分の目で確認しましょう。

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